美味しいクッキー選手権大会

プレゼントに美味しいクッキーを2ついただいた。
どちらもすぐに手に入るものでは無くて、どちらも入手困難なクッキー。

レアなクッキー本当にありがとうございます!

どちらも美味しい、どちらも最高で文句のつけどころがない、本当に美味しくて完璧というものを知ったね!

美味しいクッキー缶はフルコースみたいで本当に満足度も高いし、クッキー大好きだ!

結局ここまで最高になると、順位は存在せず好みでしか無いんだなーとクッキーを食べながら思うなどした。
クッキーに限らずこの世のほとんどのものに順位なんてものは存在しないんじゃないか?
ただただ自分の好みや都合や思考や気分で順位ぽいものをつけてるだけで、なんともいい加減だ!

そして入ってるものが同じでも、素材の質や作り方や作り手で全然違うものになる。
今日食べたクッキーと自分で作るクッキーとコンビニやスーパーで買うクッキー全部違う。
クッキーも人間も同じ。
人間も人間というだけでみんな違う。
なのになんか一緒だと思いがちなのなんなんだろうね?

そんな面倒くさいことを考えながら美味しいクッキーを食べた。

美味しいクッキー選手権は世の中のクッキー全部優勝ということ。
人は争いをやめろということ。

適当日記終了

まじで眠たいおやすみ