年齢で加点、減点される感じ、なんか疲れる。

今日は朝から、絶対年齢について今頭の中にあるものを文字にするぞ!と思っていたのに、お風呂に入って寝る用意をしてしまった今、ちょっと面倒くさい。
どーも、いつもの私です。

いつもいつもこんな感じで書きたいことがあっても後回しにしたり忘れてしまうので、とりあえず書いてみようと思う。

最近、年齢を人に言うのがなんとなく嫌な自分に気付いた。
私自身は別に年齢なんてただの生きてた数に過ぎないと思っていたけど、世間ではそうじゃないんだなって思う瞬間が多くて若干気が滅入っていた。

年齢で加点、減点される感じ、なんか疲れる。
一番どうしようもない、年齢・性別・肌の色で立ち止まる、面倒くさい。

好きな服を着続けるのが難しいんじゃないか。
やりたいことをやるのが難しいんじゃないか。
目に見えないけど、確かに感じる世間の年齢制限。
私の中にもまだ染みついているらしい。
人に色々言われるより、自分がそう思う瞬間が結局一番嫌だ。

人がなんと言おうと、私はもちろんこれからも好きにする。
むしろ好きにするしかできない。
もっともっと世間の当たり前の基準が適用されないくらい自分らしくいたいし、ないものはどんどん自分で作ろう、そうまた思った。
そして大切なのは変人な私じゃなくて、それでも世間でそれなりに気分よく生きていくことを目指したいものだね。

実はね、もう明日のヨガのことで頭いっぱいになってきたので何が言いたいのか結局分からないまま終わりたい。